Change.org

2026/06/01

皆様の温かいご支援のおかげで3000筆を超える署名をいただきました!本当に心より感謝申し上げます。

6月1日、大阪地方裁判所前にて、街宣活動を行いました。

大阪芸大の不当な対応、大阪芸大音楽学科の恣意的判断について訴えました。大阪芸大音楽学科は、何の問題もない教員に対し(原告)、組合加入をした直後に「基礎能力不足」の理由を持ち出しました。いまだ、この基礎能力不足について具体的説明がなされていません。なぜ能力不足と判断したのか、どのような基準で評価して雇止めと決定したのか、裁判では現在釈明追及をしています。大学は客観証拠として、学生が原告の授業での演奏を録音したものを訴訟になってから次々と後付けで出しました。中には実際に演奏された日付けと違うものもありました。一人の教員をクビにする為、学生を巻き込み学生のものに依存するという、大阪芸大音楽学科の対応は教育機関として、極めて危険な行為をしています。本当に許しがたいものです。また、原告は突然の一方的な退職要求や雇止めを決定してからの基礎能力試験を課されるなど、教員としての尊厳も傷つけられ、鬱状態となりました。一方、団体交渉でも、雇止めについての具体的説明、立証を再三求めましたが、学生のプライバシーにかかわる、などと反論を繰り返し全ての情報を開示しないという不誠実な対応を続けました。現在、不誠実団交で労働委員会も進行しています。

裁判は現在準備期日の段階です。5回目以降の期日が公開になるためにも、皆様の支援が必要です。引き続きよろしくお願いたします。

関西圏大学非常勤講師組合

大阪芸大非常勤講師不当雇止め、原告を支える会

原告