北海道大学理学研究院の40代の男性助教が6月、学内の親睦会で酒に酔い、複数の学生に暴行していたことが18日、同大関係者への取材で分かった。大学側は公表しておらず、1カ月以上経過してから「飲酒による暴力行為の再発防止策」と題した文書を学生らに配布。助教の処分を検討している。
同大関係者によると6月20日夜、大学構内で開かれた飲酒を伴うジンギスカンパーティーで、男性助教が泥酔し、屋外で相撲のような動作で学生を投げ飛ばしたり、研究室内で顔面をたたいたりしたという。学生は顔などに軽傷を負った。
匿名の通報で事態を把握した同大は7月30日、再発防止策をまとめ、教職員と学生に通知した。「泥酔状態になるまでの飲酒を禁止する」「飲酒時の暴力行為、迷惑行為を禁止する」などと記している。
助教は学生に謝罪し、学生らは警察への被害届を出していないという。同大は被害を受けた学生側が要望したことなどから、問題を公表しなかったとしている。
同大理学研究院は「関係者の処分については調査結果および本学の規則などに基づき、適切に対応する」としている。
同大関係者によると6月20日夜、大学構内で開かれた飲酒を伴うジンギスカンパーティーで、男性助教が泥酔し、屋外で相撲のような動作で学生を投げ飛ばしたり、研究室内で顔面をたたいたりしたという。学生は顔などに軽傷を負った。
匿名の通報で事態を把握した同大は7月30日、再発防止策をまとめ、教職員と学生に通知した。「泥酔状態になるまでの飲酒を禁止する」「飲酒時の暴力行為、迷惑行為を禁止する」などと記している。
助教は学生に謝罪し、学生らは警察への被害届を出していないという。同大は被害を受けた学生側が要望したことなどから、問題を公表しなかったとしている。
同大理学研究院は「関係者の処分については調査結果および本学の規則などに基づき、適切に対応する」としている。