拓殖大北海道短期大学(深川市、田中英彦学長)は1日、農学ビジネス学科の2026年度以降の学生募集を停止すると発表した。少子化で入学者が減少しているため。25年度入学者が卒業する26年度末で閉校となる見通し。
同短大は保育と農学ビジネスの2学科があったが、保育学科についてはすでに25年度入学者の募集を停止している。農学ビジネス学科の入学者数は23年度52人(定員170人)、24年度43人(同70人)と定員を大幅に割り込んでいた。25年度の応募者も定員を大幅に下回り、募集停止を決めた。
同短大は1966年、農学ビジネス学科の前身である農業経済科の1科で開校。2014年に現在の農学ビジネス学科と保育学科の2学科体制となった。昨年5月1日時点の在籍者数は農学ビジネス学科93人、保育学科60人の計153人。
田中学長は、閉校の見通しについて「これまで農業の担い手、地域で活躍する人材を育成してきた。入学を希望していた高校生に申し訳ない」としている。
同短大は保育と農学ビジネスの2学科があったが、保育学科についてはすでに25年度入学者の募集を停止している。農学ビジネス学科の入学者数は23年度52人(定員170人)、24年度43人(同70人)と定員を大幅に割り込んでいた。25年度の応募者も定員を大幅に下回り、募集停止を決めた。
同短大は1966年、農学ビジネス学科の前身である農業経済科の1科で開校。2014年に現在の農学ビジネス学科と保育学科の2学科体制となった。昨年5月1日時点の在籍者数は農学ビジネス学科93人、保育学科60人の計153人。
田中学長は、閉校の見通しについて「これまで農業の担い手、地域で活躍する人材を育成してきた。入学を希望していた高校生に申し訳ない」としている。